オフィスに植物があるとストレス減少など、どんな効果があるの?施工例を見ながら解説!

更新日:7月22日

植物・フラワーアーティストは設計/施工のプロ。おしゃれで効果の高いオフィスを作りましょう。



この記事では、オフィスに植物があると実際にどのような効果があるのかを以下

の項目で紹介します。


1,パソコン作業時のストレス軽減効果

2,仕事への意欲の上昇

3,職場環境への満足度

4,施工例の紹介:リラックス効果の高いオフィス

 ・天井

 ・エントランス

 ・トイレ

5,造花によるメリット

 ・場所を選ばずに、好みの植物を飾ることが出来る

 ・水やりなどのメンテナンスが不要


6,費用はどれくらいかかるの?


まとめ




1.パソコン作業時のストレス軽減効果





現在、日本の労働者の60.9パーセントが精神的ストレスを抱えており、労働者のメンタルヘルス不調は社会問題となっているとも言われています。

オフィス緑化が勤務者に与える心理的効果に関して、このような研究結果が明らかになりました。

屋内に設置した植物が、ストレス軽減に大きく作用していることとりわけパソコンなど液晶画面やキーボード、マウスなどを使用した作業の疲労に対する自覚症状が抑制されることなどが報告されています。


パソコンなどのVDT作業が増えるなど、オフィスでのデスクワークを取り巻く環境も現代化の中で、大きく変化した昨今。

植物を屋内に取り入れる効果を上手く利用して、従業員のストレス軽減によるメンタルヘルス改善をはかりましょう。


2,仕事への意欲の上昇





植物を取り入れた場合の効果として「仕事への意欲」「仕事の捗り」などのも、取り入れる前に比べ高い数値を示したという報告があります。ストレスという目に見えない現代社会の敵は、脳に人知れずダメージを与えています。頭脳労働の多い社会において、脳にかかる負荷の影響はより大きいのではないでしょうか。仕事の捗りは、ストレスという脳への負荷を減らすことでもたらされた効果と言えるでしょう。



3,職場環境への満足感





また、植物を取り入れた場合にこのような効果があったという報告もあります。職場での会話が増え、環境への満足度が上がったというもの。そうした効果は、「緊張ー不安」「抑うつー落ち込み」「怒りー敵意」「疲労」「混乱」などの感情が植物の設置後に低下したということが一因しているのではないでしょうか。感情が安定し、コミュニケーションが円滑に行われ職場への満足度が上がる。植物の持つまるで魔法のような力をぜひ取り入れてみたい。



4,施工例紹介:リラックス効果の高いオフィス


では実際にどのような施工方法があり、どのような効果が期待できるのでしょうか?

天井、エントランス、トイレへの施工例からリラックス効果について検証してみます。


●天井





通常のオフィスでは蛍光灯が設置されていることが多い天井。もちろん殺風景で何もない空間であることがほとんどです。しかし自然界では樹木など、人よりも上の位置に緑があることが多い。何もない無機質な天井は、人工的でもちろん自然な状態とは言えません。ここにグリーンを配置することで、より自然な空間に近づけることが可能になります。


●エントランス





エントランスは入って一番最初に見る場所です。その場所の印象を決めるのは、入って一番最初に見る場所だと言われています。オフィスで働く人にとって、エントランスは職場の持つイメージを決める場所とも言えるでしょう。また、お客さんや外部の人が来られた際も会社の印象を左右する重要なポイントがエントランスと言えるでしょう。商談や、打ち合わせなどによりリラックスした状態で臨むことで、円滑なコミュニケーションを促してくれる効果もあるのではないでしょうか。



●トイレ






トイレは、風水では悪い気がたまりやすいと言われ植物は、悪い気を吸い取ってくれる作用があると言われています。植物は水やりなどメンテナンスが必要なので、小まめに管理する意識を持つことがトイレを綺麗に保つことにつながっているとも考えられるでしょう。トイレの場所によっては、日当たりや風通しなどの環境的な要素として飾りたい植物を育てるのに向いていないということも。そのようなケースなど、造花の方がいい場合もあるでしょう。




5, 造花によるメリット


やっぱり本物が一番。という方もいるとは思いますが、造花のいいところはどんなところでしょうか?


●場所を選ばずに、好みの植物を飾ることが出来る





生の植物はどうしても、管理する環境に合うもの合わないものなどがあります。日当たりが必要なものや、乾燥に弱いものなどオフィスの環境に合わない場合、残念ながら枯れてしまいます。一方造花は、管理する場所に影響を受けずに好みのテイストで植物を選定し飾ることが出来るということがメリットでしょう。


●水やりなどのメンテナンスが不要


生の植物はどうしても、水やりなど小まめなメンテナンスが不可欠です。職場に水やりをやってくれる人が常にいる場合でも、植物の量や種類が多い場合、管理する側に負担がかかり

持続が困難になってしまうケースも。またオフィスなどに訪れる人は、仕事をするために来ることが目的であり、趣味で植物を育てるための人が来る場所では無いので、目が行き届かないことは仕方ないとも言えます。たくさん植物を取り入れたいという人は、造花という選択肢がオススメです。





まとめ


オフィスに植物を置くことは、IT化が進んだ現代の仕事場におけるストレスの軽減には非常に効果的なだけではなく、仕事の効率化や職場の人間関係にまで良い影響を与えることがわかりました。


天井、エントランス、トイレなど様々なスペースにおいて植物を導入した場合の効果についてを検証し、どのスペースにおいても優れた作用がありました。


またオフィス施工の場合は特に、生の植物ではなくて造花を用いた場合のメリットを知っておくことも重要です。


費用感は、効果に対してはとてもお手頃な価格と言えます。


オフィス環境の改善やリノベーションを考えている人は、ぜひ一度植物のある空間作りを取り入れてみることをオススメします。



閲覧数:29回0件のコメント